中村敦司法書士事務所の6年間を生かす相談の流れ
2026/09/07
中村敦司法書士事務所の6年間を生かす相談の流れ
相続、登記、借金、成年後見、会社の手続きは、何から話せばよいか迷いやすいものです。中村敦司法書士事務所では、事務所開業後の6年間、浦添市で無料法律相談を担当してきた経験を生かし、最初の不安を整理するところからお手伝いしています。
目次
- 相談前に整理したい困りごと
- 初回相談から手続き開始までの流れ
- 期限と法改正をふまえた伴走支援
1. 相談前に整理したい困りごと
相談の前に、完璧な資料をそろえる必要はありません。まずは「何に困っているか」を短くメモするだけでも大丈夫です。
たとえば相続なら、次のような内容です。
- 亡くなった方の不動産があるか
- 遺言書があるか
- 借金がありそうか
- 家族で話し合いができているか
不動産登記なら、権利証や固定資産税の書類が手がかりになります。会社設立や役員変更なら、会社名、役員になる方、事業内容を確認します。分からない部分は空欄でかまいません。私たちは、その空欄を一緒に埋める姿勢を大切にしています。
2. 初回相談から手続き開始までの流れ
初回相談では、まずお話をうかがいます。次に、必要な手続きが相続登記、遺産分割、相続放棄、不動産登記、商業登記、契約書作成などのどれに当たるかを整理します。
その後の流れは、おおむね次の順番です。
- 困りごとの確認
- 必要書類の案内
- 手続きの順番の整理
- 申請や書類作成の準備
ここで大事なのは、急ぐ手続きと、急がなくてもよい手続きを分けることです。たとえば相続では、財産を受け継ぐかどうかを先に考える場面があります。順番を間違えると、あとで家族の負担が増えることもあります。
3. 期限と法改正をふまえた伴走支援
相続では、期限の違いに注意が必要です。相続放棄は3か月が大きな目安です。一方で、相続登記は3年という期限が関係します。どちらも同じ相続の話ですが、見るべき書類や判断の順番は同じではありません。
また、相続登記の義務化のように、法律は変わります。判例の考え方も、実務に影響することがあります。私たちは、公正誠実に職務に向き合い、法改正や判例を学び続けることで、相談者の不安を受け止められる窓口でありたいと考えています。
司法書士の仕事は、書類を作るだけではありません。家族の話し合いを進めやすくし、登記や裁判所手続きの見通しを立てる仕事でもあります。どうぞお気軽にご相談ください。
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中村敦司法書士事務所
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